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スイーベルカッター砥ぎアタッチメント

¥2,420 税込

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さんた屋包丁研ぎサポーターで、彫刻刀やスイーベルカッターなど「刃先の角度が比較的鈍角」で「柄がついた」刃物を砥ぎたい、というご要望にお応えした商品です。
4枚目と5枚目の画像が当該商品です。
包丁研ぎサポーター本体は別途お求めください。
サンプル画像はわかりやすいように色付きの素材を使用していますが、販売品はクリアになります。

さんた屋製包丁研ぎサポーターの上側プレートと付け替えて使用します。

【使い方】
①アタッチメントを組み立てます。
  ベース、左右のウィング、を重ねてベース側からボルトを貫通
  セットワッシャーを刺してアッパープレートをのせる
  つまみナットで留める
  (分解した状態で出荷いたしますのでお客様で組みたててください)
②彫刻刀やスイベルカッターを仮留めします。
③包丁研ぎサポーターのアッパープレート外す
  セットワッシャーがついている場合はそれも外す
④包丁研ぎサポーターの土台の上にアタッチメントをのせて左右をつまみナットで仮固定
⑤刃先の角度を見ながら突き出し量を調整
⑥左右のウィングで刃物の軸を挟んでつまみナットを締める
⑦平らなところに置き刃先が水平になるように調整する
⑧砥ぐ

包丁研ぎサポーター本体(土台)と締結する際に、左右から押さえ板を押し付けることで軸がまっすぐに保持されます。
刃先の突き出し量により砥げる角度が決まりますので、お好みの角度で砥いでください。
刃の水平だしや、裏面を砥ぐ際は、固定ネジを緩めて調整してください。
刃の固定ネジが回せる位置に軸を固定してお使いください。

軸径(高さ)13mm程度、軸幅(横)18mm程度のものまで保持することができます。
ネジの絞めすぎにはくれぐれもご注意ください。

ローラーが砥石を攻撃する心配はほぼありませんが、刃先によって砥石がかなり攻撃される場合がありますのでご注意ください。ダイヤモンド砥石や耐水ペーパー、専用砥石にすることをおすすめします。

<アクリル樹脂の特長とお手入れ>
ガラスに比較して傷が付きやすく、また溶剤に侵され易いです。シンナー、トルエンなどの有機溶剤はもちろん、化粧品や整髪料などにもご注意ください。また、80℃以上となるような環境下では変形する恐れがあります。
清掃方法としては、柔らかな布ときれいな水で行い、しつこい油膜などは中性洗剤入りのぬるま湯で取り除いてください。

<保証について>
初期不良に関しては、当方に瑕疵のある場合に限り、良品との交換にて対応させていただきます。お客様の使用方法による破損はご対応しかねます。

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