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スカイミニ替刃砥ぎアタッチメント
¥1,650
株式会社ニッピ機械様製の卓上皮漉機・スカイミニの替刃を砥ぎたい、というご相談に応えた商品です。 注意)こちらはプレート状のアタッチメントのみのお値段です。 ローラーがついた部分=「包丁研ぎサポーター」本体は別売りです。さんた屋製包丁研ぎサポーター(過去販売品も含めて全商品適合)に取り付けてお使いください。 他社製の砥ぎ治具には対応しておりません。 こちらは株式会社ニッピ機械様の公認商品ではありません。ニッピ機械様への問い合わせは、先方へのご迷惑になりますので、なさらないでください。 2023年夏、ニッピ機械様からスカイミニ用の砥ぎ器が発売されました。純正品をご希望の方はそちらをお買い求めください。 さんた屋製「包丁研ぎサポーター」は、砥石を傷めにくい樹脂製ローラーを使用し、かつローラーを手軽に交換できることが特徴です。アタッチメントの装着により、いろいろな刃物を研ぐことができます。 くわしくはこちら https://factorysanta.thebase.in/categories/1672772 (使い方) 包丁研ぎサポーターの上押えプレートを外して取り付けます。 (セットワッシャーがついている場合は外してください(初期型にはついていません)) 先端にスカイミニの替刃を取り付けます。 お好みの砥石で研磨します。 突き出し量を短くすると鈍角に砥ぐことができます。 鋭角に砥いだ後、少し鈍角にして小刃をつけると刃が長持ちします。 ガイド線を参考に平行になるよう様にセットしてください。 両刃ですので、表裏付け替えて均等に砥いでください。 幅が狭い砥石をお使いの場合は、砥石は横向きに置き、丁寧に小刻みに前後させながら砥いでください。 砥石は常に平面を維持するよう、まめに面直しをしてください。 <注意> ・株式会社ニッピ機械様の公認商品ではありません。 ・このツールを使用して不利益が生じても補償は致しかねます。 ・砥ぎ直しには限度があります。砥いで刃が短くなった場合、ローラー/押さえ/刃先の位置の関係が狂い、正しく漉けなくなる場合があります。
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包丁研ぎサポーター・マグネットアッパープレート
¥1,320
さんた屋包丁研ぎサポーター(全商品対応)を使いやすくするオプションです。 マグネットを仕込んでいるので刃物に吸着します(付かない刃物もありますのでご注意ください)。砥ぐ角度を調整するために刃の突き出し量を決める際のセッティング定規を合わせる作業も楽になります。 包丁研ぎサポーターは別売りです。 さんた屋製包丁研ぎサポーターの上側プレートと付け替えて使用します。 ネジの絞めすぎにはくれぐれもご注意ください。 <アクリル樹脂の特長とお手入れ> ガラスに比較して傷が付きやすく、また溶剤に侵され易いです。シンナー、トルエンなどの有機溶剤はもちろん、化粧品や整髪料などにもご注意ください。また、80℃以上となるような環境下では変形する恐れがあります。 清掃方法としては、柔らかな布ときれいな水で行い、しつこい油膜などは中性洗剤入りのぬるま湯で取り除いてください。 <保証について> 初期不良に関しては、当方に瑕疵のある場合に限り、良品との交換にて対応させていただきます。お客様の使用方法による破損はご対応しかねます。
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スイーベルカッター砥ぎアタッチメント
¥2,420
さんた屋包丁研ぎサポーターで、彫刻刀やスイーベルカッターなど「刃先の角度が比較的鈍角」で「柄がついた」刃物を砥ぎたい、というご要望にお応えした商品です。 4枚目と5枚目の画像が当該商品です。 包丁研ぎサポーター本体は別途お求めください。 サンプル画像はわかりやすいように色付きの素材を使用していますが、販売品はクリアになります。 さんた屋製包丁研ぎサポーターの上側プレートと付け替えて使用します。 【使い方】 ①アタッチメントを組み立てます。 ベース、左右のウィング、を重ねてベース側からボルトを貫通 セットワッシャーを刺してアッパープレートをのせる つまみナットで留める (分解した状態で出荷いたしますのでお客様で組みたててください) ②彫刻刀やスイベルカッターを仮留めします。 ③包丁研ぎサポーターのアッパープレート外す セットワッシャーがついている場合はそれも外す ④包丁研ぎサポーターの土台の上にアタッチメントをのせて左右をつまみナットで仮固定 ⑤刃先の角度を見ながら突き出し量を調整 ⑥左右のウィングで刃物の軸を挟んでつまみナットを締める ⑦平らなところに置き刃先が水平になるように調整する ⑧砥ぐ 包丁研ぎサポーター本体(土台)と締結する際に、左右から押さえ板を押し付けることで軸がまっすぐに保持されます。 刃先の突き出し量により砥げる角度が決まりますので、お好みの角度で砥いでください。 刃の水平だしや、裏面を砥ぐ際は、固定ネジを緩めて調整してください。 刃の固定ネジが回せる位置に軸を固定してお使いください。 軸径(高さ)13mm程度、軸幅(横)18mm程度のものまで保持することができます。 ネジの絞めすぎにはくれぐれもご注意ください。 ローラーが砥石を攻撃する心配はほぼありませんが、刃先によって砥石がかなり攻撃される場合がありますのでご注意ください。ダイヤモンド砥石や耐水ペーパー、専用砥石にすることをおすすめします。 <アクリル樹脂の特長とお手入れ> ガラスに比較して傷が付きやすく、また溶剤に侵され易いです。シンナー、トルエンなどの有機溶剤はもちろん、化粧品や整髪料などにもご注意ください。また、80℃以上となるような環境下では変形する恐れがあります。 清掃方法としては、柔らかな布ときれいな水で行い、しつこい油膜などは中性洗剤入りのぬるま湯で取り除いてください。 <保証について> 初期不良に関しては、当方に瑕疵のある場合に限り、良品との交換にて対応させていただきます。お客様の使用方法による破損はご対応しかねます。
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ワイドエッジャー砥ぎアタッチメント
¥1,650
シンスのワイドエッジャーを、包丁研ぎサポーターで砥ぎたいというご要望にお応えして製作しました。これを装着すると安定感が向上します。 包丁研ぎサポーターは別売りです。 類似形状の刃物であれば同様にお使いいただけます。 さんた屋製包丁研ぎサポーターの上側プレートと付け替え、樹脂ネジを緩めて横からの押さえプレートを砥ぎたいエッジャーの幅に合わせて左右から詰めて調整し、樹脂ネジを締めてブレ防止をしてください。 上下の押さえネジを強く締めすぎると包丁研ぎサポーターを破損します。砥ぐ際も強く力を入れるよりも、力を入れずに時間をかける方がよい結果が得られます。 謎シールを併用するとさらに安定します。 調整幅 約5mm~約15mm ワイドエッジャー以外で対応可能なツールは6枚目の画像のような形状をしたツールです。 刃先が短い物、棒の先に平たい刃がついているものは対応できません。 ネジの絞めすぎにはくれぐれもご注意ください。 <アクリル樹脂の特長とお手入れ> ガラスに比較して傷が付きやすく、また溶剤に侵され易いです。シンナー、トルエンなどの有機溶剤はもちろん、化粧品や整髪料などにもご注意ください。また、80℃以上となるような環境下では変形する恐れがあります。 清掃方法としては、柔らかな布ときれいな水で行い、しつこい油膜などは中性洗剤入りのぬるま湯で取り除いてください。 <保証について> 初期不良に関しては、当方に瑕疵のある場合に限り、良品との交換にて対応させていただきます。お客様の使用方法による破損はご対応しかねます。
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豆カンナ砥ぎアタッチメント
¥1,650
豆カンナやノミなどを、包丁研ぎサポーターで砥ぎたいというご要望にお応えして製作しました。これを装着すると安定感が向上します。 包丁研ぎサポーターは別売りです。 類似形状の刃物であれば同様にお使いいただけます。 厚みが合わない場合は床革などを挟んでお使いください。 鈍角の刃物の場合は、本体のローラーが刃先側に来るように取り付けます。 抑えネジを締めすぎると破損しますので、ご注意ください。うごかない程度にしめれば十分です。あくまでも補助具であり、砥ぐ際も力を入れすぎない方が砥ぎあがりもよい結果が得られます。 さんた屋製包丁研ぎサポーターの上側プレートと付け替え、樹脂ネジを緩めて横からの押さえプレートを砥ぎたい刃物の幅に合わせて左右から詰めて調整し、樹脂ネジを締めてブレ防止をしてください。 上下の押さえネジを強く締めすぎると包丁研ぎサポーターを破損します。砥ぐ際も強く力を入れるよりも、力を入れずに時間をかける方がよい結果が得られます。 謎シールを併用するとさらに安定します。 調整幅 約10mm~約20mm ネジの絞めすぎにはくれぐれもご注意ください。 <アクリル樹脂の特長とお手入れ> ガラスに比較して傷が付きやすく、また溶剤に侵され易いです。シンナー、トルエンなどの有機溶剤はもちろん、化粧品や整髪料などにもご注意ください。また、80℃以上となるような環境下では変形する恐れがあります。 清掃方法としては、柔らかな布ときれいな水で行い、しつこい油膜などは中性洗剤入りのぬるま湯で取り除いてください。 <保証について> 初期不良に関しては、当方に瑕疵のある場合に限り、良品との交換にて対応させていただきます。お客様の使用方法による破損はご対応しかねます。
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かんな砥ぎアタッチメント(納期注意)
¥2,200
さんた屋製「包丁研ぎサポーター」でかんな(鉋)の刃を砥ぐためのアタッチメントです。 ご要望の幅でお作りします。お使いになるかんなの刃幅を備考欄にお書き下さい。 こちらは受注生産であり、お届けまでに10日程度のお時間をいただきます。 同時にほかの商品もご購入いただいた場合、まとめての発送となりますので、お急ぎの場合は別注文にしていただきますよう、お願いします。 こちらはアタッチメントのみのお値段です。 さんた屋製包丁研ぎサポーター(過去販売品も含めて全商品適合)は別売りです。 他社製の砥ぎ治具には対応しておりません。 (使い方:4枚目の画像を参照) 包丁研ぎサポーターの左右にある上下固定用ねじを外します。 現行品:セットワッシャーを外す。 初期型:本体のネジ山を3mmのドリルか棒やすりで削り落とす。 サポーター本体、上側プレート、当商品、の順に積み重ね付属のM3ねじ(長さ10mm)を使用して下からからねじ止めします(締めすぎない様にご注意ください) 当アタッチメントの下プレートと上プレートの間に鉋の刃を挟んでください。 その際、ローラーのある側に刃先が来るようにセットしてください。 (逆にすると砥ぎ角度が適正になりません) お好みの砥石で研磨します。 突き出し量を長くすると鋭角に、短くすると鈍角に砥ぐことができます。 鋭角に砥いだ後、少し鈍角にして小刃をつけると刃が長持ちします。 砥石は常に平面を維持するよう、まめに面直しをしてください。 初期型の方で、包丁研ぎサポーターに戻して使用する際は、付属のセットワッシャーをねじの脱落防止にご利用ください。
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握りバサミ砥ぎアタッチメント
¥3,300
発売記念『人柱割キャンペーン』2022年8月末までのご注文の方に限り、レビューを書いてくださった場合に次回さんた屋で使える500円分のクーポンをプレゼント♪ ★☆★☆★☆★☆★ 一本数百円という破格ながらとてもよく切れると評判の握りバサミを、さんた屋の包丁研ぎサポーターで砥ぐためのアタッチメントです。 砥げるのは、画像二枚め以降の写真にあるタイプのハサミです。 (私の物は「吉羽作」の名がありますが、同形状のものが多数販売されています) 包丁研ぎサポーターは別売りです。 レターパックプラスでの発送となります。 説明はわかりやすくするためにクリアボディの試作品で行っていますが、製品版はブラックボディです。 ■使い方 ①②包丁研ぎサポーターを下から取り付けます。 サポーターは最初からつけっぱなしでも構いません。 セットワッシャーがついている場合は外してください ②ハサミを開き、アタッチメントの二本のナットを緩めて刃をセットします。 刃がホルダーから平行に突出するようにしてください。 ナットを締め、刃を固定します。 ③砥石を縦長に置き、左右の端を使って前後に動かし、カエリが出るまで砥ぎます。 あまり番手の高い砥石を使う必要はありません。 1000番程度のダイヤモンド砥石がおすすめです。 ④反対側の刃も砥ぎます。 刃裏(平らな面)は絶対に砥いではいけません。 ⑤この工程は不安な場合は省いてOKです。 カエリを1500番程度の耐水ペーパーで軽くこすって落とします。 絶対に刃裏の刃先に角度が付かないよう注意してください。 ⑥刃を元に戻し、刃が擦れないように押し開いたまま、目いっぱいまで閉じます。 ⑦閉じた状態から刃が擦れるようにして戻し(開い)ていきます。 これにより大きなカエリはとれます。 ⑧元の状態になったら、通常通り刃を閉じます。 ジャリっとした手ごたえがありますが、気にしなくてOKです。 包丁研ぎサポーターを装着せず、単体で使ってもホルダーとして機能(持ちやすくなるので砥ぎやすくなります)します。 このハサミは本体と刃の取り付け部がカシメで構成されており、古くなるとこのカシメ部分が緩んで刃がガタつきます。ガタが出ると砥いでも切れ味は戻ってきませんので、カシメ直すか寿命だとお考え下さい。 ご注意) 精度を重視し、シャープなカットとなっておりますので、エッジで怪我をしないようご注意ください。手触りが気になる方は紙やすりなどでエッジを丸めてお使いください。 ---------------------------------- <アクリル樹脂の特長とお手入れ> ガラスに比較して傷が付きやすく、また溶剤に侵され易いです。シンナー、トルエンなどの有機溶剤はもちろん、化粧品や整髪料などにもご注意ください。また、80℃以上となるような環境下では変形する恐れがあります。 清掃方法としては、柔らかな布ときれいな水で行い、しつこい油膜などは中性洗剤入りのぬるま湯で取り除いてください。